パートの主婦層の求職者の増減の傾向

パートの主婦層の求職者の増減の傾向

パートの主婦層の求職者の増減の傾向 ここ20年の統計によりますと、年々女性の就業率は上昇傾向にあり、女性の現在の就業率は60%を超えるまでになりましたけれども、その中に於きまして、非正規の雇用環境で就業している方の数の統計で見ますと、女性は男性の2倍というデータがあり、その3割を占めるおよそ400万人が、所謂「パート」の主婦層となっています。

近年特に、飲食業界や販売業界などの接客サービス関係の仕事は、常に人手不足状態となっており、パートの主婦層の方が多く就業していますが、そんな主婦層の方の求職に関する傾向としまして、非常に興味深い統計データがありまして、年間を通してみた場合に求職者の方が増加する時期と、減少する時期とに分かれているというポイントです。

まず主婦層の求職者の方が増加する時期は、4?5月と9?11月となっており、逆に減少する時期は12?1月と7?8月となっていますが、これは主婦層ならではの理由がありまして、やはり何と言いましても、子どもの入学などの学校や幼稚園のイベントに関連し、生活のリズムが落ち着いてきた頃に求職者が増える傾向があり、その逆のパターンで求職者の数が減少するという波があるという特徴が、データに現れています。

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